テッサロニキのビザンチン文化博物館に所蔵されている聖バルバラを描いたパナギア・ホデゲトリアのイコンは、両面に描かれた大きなイコンである。
ミティリーニのキリスト・パントクラトール像は、19世紀半ば頃に無名の画家によって描かれた、後期ビザンチン様式の大きなパネル画である。
17世紀に作者不明の画家によって描かれた聖マクシモス・カヴソカリヴィテスは、14世紀のアトス山の禁欲主義者を凝縮した姿で描いている。
アトス山のヴァトペディ聖大修道院に保存されている使徒アンドレイのビザンチン様式のイコンは、聖人を次のように描いている。
後期ビザンチン時代のテッサロニキにある数々の壮大なパネルイコンの中でも、「神の知恵のキリスト」のイコンは異例の位置を占めている…。

